ビニール浮き輪の名前書き方は?ビーチボール・水泳帽・水着に書いた油性ペンの名前を消すには?

プールで遊ぶための浮き輪に名前を書くとしたら、
マッキーなど油性ペンを使えば、
浮き輪を膨らませる前にぺちゃんこの状態で普通に名前書きができます。

名前だけじゃなくて、子供の好きなキャラクターなど
絵も一緒に書くと、万が一、としまえんやサマーランドなどの
レジャープールで浮き輪をなくしてしまったようなときでも、
探しやすくなるので便利です。

油性ペンならば他にも、

  • ビーチボール
  • 水泳帽(スイミングキャップ)
  • 水着

にも名前書きができるものの、
油性ペンだとインクがにじんでしまったり、
時間が経つと油性ペンが消えなくなってしまいます。

そこで水泳帽や水着に関しては、
アイロンで接着できる名前シールの中でも、
防水性に優れたものを使うと良いですよ。

浮き輪の名前の書き方:油性ペンでOK

浮き輪は赤ちゃん用の腕輪浮き袋、ビーチボール、レジャーボートなど、
プールや海で使うビニール製の水遊びグッズに名前を書くには、
油性ペンを使うのが手っ取り早い方法じゃないでしょうか。

空気を入れて膨らませる前のぺちゃんこの状態であれば、
ノートに書くように名前を書くことができますね。

たいていの浮き輪やビーチボールに使われている素材(塩化ビニル)であれば、
油性ペンで滲んだりすることもないし、簡単に消えてなくなることもありません。

絵も描くと盗難防止に効果的

ビーチボールや浮き輪に名前をかくのであれば、
他にも絵などのワンポイントのデザインも加えると良いですよ。

プールや海に行ってみると、
意外と全く同じデザインの浮き輪やビーチボールを使っている人が他にいたりします。

間違って相手の浮き輪を持って帰ったりしないためにも、
名前と絵があったら区別がしやすくなるし、
万が一、盗難や紛失の際も探しやすくなります。

防犯目的で絵をかくのであれば、
分かりにくいところに絵をかくのも有効です。

絵心がなくて上手に絵をかく自信がなくても、
書きたい絵をプリンターで紙にコピーして、
輪郭に沿ってカッターで切った後、油性ペンで輪郭をなぞって外枠を書けば、
意外と上手に絵を模写することができますよ。

浮き輪の空気をすぐ抜く方法

浮き輪に空気を入れるために、
口で息を吹き込んでいたら相当の時間と体力を消耗します。

浮き輪に空気を素早く入れようと思ったら、
やはり電動の空気入れを使うのが良いです。

浮き輪に空気を素早く抜くにも
電動の空気入れを使うと楽ちんなんですが、
ストローを使う裏技もあります。

浮き輪の空気入れの部分には空気が漏れないように
逆止弁がついているんですが、ストローを差し込むことで、
逆止弁を常に開いた状態にすることができるので、
浮き輪の空気を抜く時間を短縮することができます。

水泳帽(スイミングキャップ)の名前の書き方

水泳帽(スイミングキャップ)に油性ペンで名前を書くと、
使っているうちに徐々に名前が滲んでしまうことがあります。

ビーチボールや浮き輪に比べると油性ペンの定着力が弱くて、
何度も使っているうちに名前が薄くなってしまうことがあります。

そこで、学校の水泳帽などに名前を付ける場合、
少し面倒ですが名前を書いた布を縫い付けるやり方もあります。

もしくは名前がでかでかと目立つのが嫌なのであれば、
洗濯表示タグに名前を書いたり、
タグに貼れるお名前シールを使うのも良いですよ。

プールで水泳帽着用が義務づけられる理由

学校のプールでは水泳帽の着用が義務付けられていますよね。

市民プールにも水泳帽着用が義務づけられているところが多いんですが、
理由は頭のけがから守るためではないようです。

水泳帽をかぶることで抜けた髪の毛が
水中に落ちてしまうのを防ぐためのようです。

確かに1日のうちに何十人、何百人という人がプールに入れば、
抜け毛もかなりの料になってしまうでしょう。

プールに髪の毛が浮かんでいるのは決して見た目は良くないですし、
排水溝の掃除の頻度も増やさなければいけません。

プールのメンテナンスの負荷を軽くすることが、
水泳帽着用義務の真の狙いのようです。

水泳帽・浮き輪の油性ペンの消し方

水泳帽・浮き輪に油性ペンで書いた名前や絵を消したい場合、
溶剤を使うのが一般的です。

アルコールやベンジンを使っても良いですし、
同じ油性マジックで名前や絵を上塗りして、
インクが緩んできたらティッシュでふき取ります。

ビニールの油性ペン落とし方注意点

ただ気を付けなければいけないのは、
溶剤の種類によっては浮き輪やビーチボールのビニル素材を
傷めてしまう可能性があること。

最悪の場合、穴が空いたりして空気が漏れることもあるので
注意しなければいけません。

また、油性ペンというのは基本的に、
時間が経てば経つほど定着力が強くなっていくものです。

ビニール素材の場合は特に、時間が経つとビニールと油性ペンが馴染むので、
落とすのはほとんど不可能な状態になってしまいます。

何年も前に買って油性ペンで名前を書いたビーチボールや浮き輪は、
名前を消すよりも買い替えを検討したほうが良いかもしれません。

ビーチボールも浮き輪も低価格が進んでいるので、
以前と同じような価格でもっと遊び要素があったり、
大型のものが購入出来たりしますよ。

乳児・幼児のプールの水難事故に要注意

乳児・幼児を連れてプールや海に行くのであれば、
浮き輪は必須ですよね。

浮き輪がなければ水遊びが十分に楽しめないことがあるものの、
やはり気を付けたいのは水の事故です。

乳児・幼児ような小さな子供がいる場合、
少なくとも下記の点に気を付けるようにしましょう。

  • 食後から十分に時間をあける
  • 休憩中は日陰で休む
  • プール前に排泄を済ませる
  • 耳や爪を清潔にする
  • 定期的に日陰で休憩する
  • タオルなどで身体を温める
  • プール後は早目にシャワーをする
  • アームリング浮き輪は腕じゃなくて肩
  • 親自身の泳力を過信しない

食後から十分に時間をあける

プールや海では水圧がかかります。

ご飯を食べてから時間が経っていない状態で水圧を受けると、
思わぬ体調不良を招くことが考えられます。

特におうちプールなどプールと休憩場所が行き来しやすくて、
ご飯を食べてすぐにプールに入れるような環境では、
意識をして休憩時間を作ってあげましょう。

プール遊びは基本的に全身運動になりますから、
想像以上に疲労がたまってしまうものなので、
子供を疲れさせ過ぎないためにも休憩は重要です。

休憩中は日陰で休む

海やプールに行く時期といえば
気温が30度を超えるような暑い日だと思います。

プールの水が冷たいのであまり気にならないものの、
炎天下の中で30分も1時間も遊んでいると、
上半身、特に頭の体温が意外と高くなっているものです。

無自覚のまま体温だけが高くなってしまうと、
熱中症の危険性が高くなってしまいますから、
休憩中だけでも日陰で休むようにしましょう。

もし熱中症のような症状が現れはじめたら、
日陰で横にさせて、水分をたくさん与えるようにしましょう。

プール前に排泄を済ませる

女の子の水着を脱がせるのは特に大変です。

濡れた水着を脱がせるのに時間がかかっている間に、
漏らしてしまう可能性もあるので、
プール前に排泄を済ませるようにしましょう。

また市民プールやレジャープールなどに出かけた際には、
あらかじめプールのトイレの位置を確認しておくと安心ですね。

耳や爪を清潔にする

耳垢がたまっていると、耳垢が水を吸ってしまい、
耳の中がさらに汚れやすくなります。

耳の汚れは中耳炎の危険性も高くしてしまいますから、
プール前は耳掃除をしてあげるようにしましょう。

同じく爪が長く伸びていると、
自分自身には悪影響はないものの、
プールで遊んでいる他の子を傷つけてしまうことがあります。

プール前に爪も短く切っておくようにしましょう。

タオルなどで身体を温める

強い日差しに晒されて頭はガンガン温められていても、
首から下は意外と冷えていることがあります。

特に水中から陸上に上がった時には、
身体についた水分が気化して体の熱を奪ってしまうので、
ひどく寒く感じることがあります。

体温が上がりすぎるのも良くないですが、
逆に体温が下がりすぎるのも身体にとっては良い影響はありません。

寒さを感じたときのためにタオルやパーカーなどで、
身体を温められるようにしておきましょう。

プール後は早目にシャワーをする

海であれば塩水で体がベトベトするのでシャワーを浴びたくなるものの、
プールの水だとそれほど不快感はないので、
子供が嫌がって、ついついシャワーを怠りがち。

けれどもプールの水は想像以上に汚れているもので、
汗、皮脂、垢、などなどが含まれているし、
塩素の濃度も水道水よりもずっと高くなっています。

塩素は殺菌消毒に必要とはいえ、
私たちの体にも少なからず悪影響を与えてしまいます。

塩素を洗い流す意味でも、プール後はシャワーが必要です。

アームリング浮き輪は腕じゃなくて肩

赤ちゃんの用の腕に巻くアームリング浮き輪を持っているかもしれませんが、
このタイプの浮き輪は腕輪と呼ばれることがあるものの、
実際には腕ではなくて肩に着けるものです。

腕につけてしまうと子供がひどく動きにくくなるので、
身に着けるのを嫌がることがあるものの、
肩だとあまり邪魔にならないし、
身体が沈んでしまうのをしっかり防いでくれます。

ちなみに、アームリングにしっかり空気を入れずに
子供に身につけさせているパパママを見かけることがあります。

アームリングにパンパンに空気を入れてしまうと、
腕を通すのが大変になってしまうからだと思いますが、
アームリングの空気が不十分だと浮力も十分ではなくなります。

アームリングは空気を入れる前に子供の腕に通しておいて、
それから空気を入れるようにすると良いですよ。

親自身の泳力を過信しない

海やプール、特に川遊びで気を付けなければいけないのが、
親自身が自分の体力や泳力を過信してしまうこと。

毎年のように夏になると子供の水の事故のニュースを見ますが、
そのほとんどは、

  • 中高生の単独事故
  • 小さな子供とその保護者

というパターンが多く見られます。

どちらも自分の体力・泳力を過信してしまった結果で、
親も自分の子供を助けようとするあまりに、
わが身の危険を顧みずに自分も水の中に飛び込んでしまった結果、
二次災害につながってしまいます。

<認可保育所プール事故>ずさん運営 幼い命犠牲
事故は7月30日、園の屋上プール(長さ約6メートル、幅約2・5メートル)で起きた。天翔ちゃんは午後1時45分頃から2クラスの園児約30人で水遊びを始めた。水深は約25センチだったという。
プールサイドには2クラスの女性担任2人がいた。2人は同55分頃、天翔ちゃんが遊ぶ姿を見たという。だが、同2時頃、水中に沈んでいるのを1人が発見。天翔ちゃんは1週間後、低酸素脳症で亡くなった。

2011年7月、大和市の「大和幼稚園」で、当時3歳の伊礼貴弘ちゃんが水深20センチほどのプールで溺れて死亡


https://hoiku-job.net/column/hoikushi_job/2069

親の二次災害を防ぐには、
とにかく水遊びをしている子供からは絶対に目を離さないことです。

子供の溺れ方は基本的に騒いだりせずに、
何事もなかったかのようにゆっくりと水に沈んでいきます。

少しでも発見が遅れるとそれこそ命取りになってしまうので、
絶対に子供から目を離さないように気を付けましょう。

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