立川こはるのwiki経歴や学歴は?立川談春の弟子の女流落語家#セブンルール

基本的に立川談志の型を守りながら、「女性演者目線」をあえて挟むことで
新宿文化センター小ホールでの独演会では、
今や満席になる人気ぶりとなっているのが女流落語家の立川こはるさん。

見た目はショートカットでちょっぴりキュートな小柄な女の子ですが、
立川談春の弟子であり立川談志の孫弟子にあたる立川流の女流落語家第1号です。

立川こはるさんの経歴・学歴は?

  • 本名:廣瀬麻美
  • 生年月日:1982年10月7日
  • 出身地:東京都港区
  • 学歴:青山学院中等部・高等部
  • 大学:東京農工大学大学院中退
  • 入門:2006年3月に立川談春

東京都港区出身で青山学院中等部・高等部に通っていますから、
おそらくは生まれた家はそれなりに裕福だったんじゃないかと思われます。

落語に興味を持つようになったのは、東京農工大学在学中に、
落語研究会に勧誘されたこと。

キャンパス内にゴザを敷いて、着物を着ている怪しい集団から
「ラーメン食べない?」と声をかけられたものの、
人柄や雰囲気にひかれてしまったんだとか。

ただ1年目は寄席にいってもそれ程おもしろいとは思わず、
上野鈴本演芸場の早朝寄席で
その後、真打として活躍することになる柳家三三、入船亭扇辰、
三遊亭歌奴、桃月庵白酒などの落語に魅了され、のめり込んでいったそうです。

ただ、大学4年時の就職活動では、塾講師のアルバイトをしていた経験を活かして、
はじめ塾講師になろうと考えたものの、結局、大学院に進学。

大学院ではトゲトビムシの研究をしていたそうですが、
落語家への道があきらめきれず、2年生に進学するのを機に、大学院を中退。

落語家になるなら師匠は立川談春以外には考えられないということで、
立川流に入門することになったそうです。

他の流派とは違って年齢が上がったり経験を積めば、
半自動的に二ツ目→真打と昇進できるシステムとなっていますが、
落語立川流では師匠の前で昇進試験を受けて合格しなければいけません。

立川こはるさんは2006年に入門していますからすでに10年以上も落語を続けているので、
真打になってもおかしくないキャリアではあるものの、まだ二ツ目。

師匠の立川談春が言うには、
「今のままだと私の価値観でこいつを真打にすることはない」

ということですが、ただ、「でも『お客さんが認めちゃってる』という状況を作ったら真打にするしかない」
と語っているので、立川こはるさんの人気や実力をある程度は認めているんじゃないでしょうか。

立川こはるさんの落語の受賞歴は?

2017年 NHK新人落語大賞 決勝出場

立川こはるさんには立川流の同門として師匠が立川志らくさんの「らく兵」さんがいて、
らく兵さんからは「ネェサン」と呼ばれて親しまれているそうです。

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