遊戯王原作者として知られる漫画家の高橋和希さんですが、
遊戯王キャラで政治批判してしまったことに対してツイッターを中心にネットが炎上しています。
「ホント…日本て住みづらくなっちゃった…」
「独裁政権=未来は暗黒次元(ダーク・ディメンション)!」
「本当に今の売国政権で日本の未来は大丈夫かと思うわ!」
「決闘者のみんな!今こそ正義の一票スタンバイだぜ!!??」
解いた政治批判を遊戯王のキャラクターを使い、
吹き出しで発言させたことが問題視されています。
高橋和希の政治批判「売国政権」「独裁政権=未来は暗黒次元」
高橋和希さんと言えば、これまでに特に批判の矢面に立たされるようなこともなかったようですが、
今回の遊戯王キャラクターを使った政治批判「売国政権」という左翼発言では見事にインスタが炎上。
政治的発言することは個人の信条の問題なので、とやかく言われることはないと思います。
ただ高橋和希さんの場合、遊戯王のキャラクターを使って政治的批判をしたことが、
ファンをがっかりさせる要因となってしまいました。
安倍首相による現政権批判すること自体、良いことでも悪いことでもないものの、
ファン層から干されてしまうんじゃないでしょうか。