プール後に髪の毛を早く乾かすには?くせ毛でうねる髪型のヘアアレンジは?塩素で髪の毛の傷み・色落ちを防ぐには?

プール後にドライヤーで髪を乾かすことができればよいですが、
学校プールや市民プールだとドライヤーなしのことが多いですよね。

そこでドライヤーなしで髪の毛を速く乾かすには
どうすれば良いのかというと、

  • ブラシで髪の毛をとかして水気を落とす
  • ティッシュで髪の毛の水気を吸い取る

という裏技があります。

ブラシで髪の毛をとかしているうちに、
水気も一緒に落とすことができるので、
髪の毛が早く乾きやすくなります。

ティッシュはタオルに比べてティッシュの方が吸水力が高いため、
より速く髪の毛を乾かすことができます。

他にもマイクロファイバーやセーム素材のタオルだと、
軽く絞るだけでほとんどの水気が落とすことができるので、
髪の毛を速く乾かすことができます。

もしドライヤーが使える環境であれば、
タオルをかぶってその上からドライヤーを当てたり、
ドライヤーの風を外側からだけじゃなくて、
髪の毛の内側から送ることで、髪の毛を速く乾かすことができます。

ドライヤー使わず少しでも早く髪の毛を乾かすには?

髪の毛が癖っ気だったり水に濡れると髪の毛がうねりやすい場合、
プール後は一刻も早く髪の毛を乾かしたいですよね。

ドライヤーがあれば元通りのヘアスタイルと作ることができるものの、
ドライヤーがないとなると、別の方法を考えなければいけません。

さしあたって髪の毛を速く乾かそうと思ったら

  • ティッシュで髪の毛の水気を吸い取る
  • ブラシで髪の毛をとかして水気を落とす

というやり方が効果的です。

髪の毛を乾かすにはタオルを使わなければいけないものの、
髪の毛に残っている水分が多ければ多いほど、
当然ですが乾くスピードはどうしても遅くなってしまいます。

そこで髪の毛をブラッシングしつつ、
髪の毛の水気も落とすようにすれば、髪の毛は速く乾くようになります。

また、タオルは基本的に水を吸えば吸うほど吸水力が落ちるので、
タオルだけじゃなくてティッシュも使うと髪の毛が乾く時間は速くなります。

ブラシで水けを落とすのと同じく、
吸水力のあるティッシュで水気を取り除いてしまえば、
後は自然乾燥でも割と短時間で髪の毛は乾いてくれます。

水泳帽(スイミングキャップ)をシリコンキャップにする

プール後に髪の毛に残った水気は少なければ少ないほど、
髪の毛を速く乾かすことができます。

そこで、水泳帽(スイミングキャップ)に学校指定などがなく、
自分の自由に選べるのであればシリコンキャップにするとよいです。

一般的なメッシュタイプの水泳帽とは違って、
シリコンキャップは髪の毛が水に濡れるのを防ぐことができます。

髪の毛が濡れてしまうのを完全に防ぐことはできないものの、
水泳帽をかぶる際に髪の毛をできるだけまとめて
キャップの中に収めるようにれば、
今までよりも髪の毛は乾きやすくなります。

学校プールの最終手段は言い訳して見学にする

学校の体育の授業でプールに入る場合、
最終手段としては言い訳して見学にしてしまえば、
プール後の髪の毛のうねりやくせ毛に悩まされることはありません。

プールの言い訳としては、親が協力をしてくれるのが一番ですが、

  • プール道具を忘れました
  • 体調が良くありません
  • 今日は女の子の日なので

といったパターンが一般的です。

ただ「プール道具を忘れました」という言い訳に関しては、
予備の水着や水泳帽を貸し出されてしまう上に、
さらに内申点の評価までマイナスになってしまうこともあるので、
プールを見学する言い訳としては、あまりおすすめはできないですね。汗

ドライヤーに一工夫で劇的に髪の毛は速く乾く!

もしドライヤーを使うことができるのであれば、
ドライヤーの使い方を一工夫することで、
髪の毛が乾く時間を劇的に短縮することができます。

方法は簡単でドライヤーの温風を髪の毛に直接あてるんじゃなくて、
髪の毛にタオルを置いてその上からドライヤーの風を送るだけ。

ドライヤーで髪の毛の水分を蓬髪させると同時に、
髪の毛の水分はタオルの方にもどんどん吸収されていきますが、
タオルに含まれるもドライヤーでどんどん水分が蒸発していきます。

タオルの吸水力とドライヤーの温風の2つの作用によって、
髪の毛を速く乾かすことができます。

またドライヤーの風は髪の毛の外側からだけじゃなくて、
うなじの方からも風を送るようにしてあげると、
髪の毛を乾かす時間を短くすることができますよ。

髪の毛を乾かすタオルはセームタオル・マイクロファイバー

水泳選手やジムの水泳を良く利用する人たちは、

  • セームタオル
  • マイクロファイバータオル

のどちらかを持っていることが多いです。

セーム生地もマイクロファイバー生地もどちらも、
軽く絞ると水分をほとんど取り除いて乾燥状態に戻すことができます。

タオルの吸水力をいとも簡単に復活させられるので、
髪の毛を乾かすタオルとして非常に強力です。

セームタオルもマイクロファイバータオルもどちらも、
バスタオルのような大きなサイズではなくて、
ハンドタオルを少し大きくしたようなサイズが一般的です。

ちなみに少し大きめのセームタオルも販売されるようになっているので、
海やプールではちょっとしたレジャーシート代わりに使うこともできますよ。

ビニールシートのように水がたまって気持ち悪い思いをすることがないし、
バスタオルのように水を含んで重くなってしまうこともないので、
取り扱いが非常に手軽です。

スイミングスクールならタオルキャップもおすすめ

子供がスイミングスクールに通っているのであれば、
髪の毛を速く乾かそうとするよりも、
タオルキャップをかぶってしまうのが手っ取り早いでしょう。

即乾素材が使われたタオルキャップも販売されるようになって、
男子用・女子用でデザインもかなり豊富になってきていますし、
タオルキャップくらいなら意外と簡単に自作することもできます。

プール後のアレンジで髪のうねり・広がり・ぺちゃんこ対策

プール後になぜ髪のうねり・広がり・ぺちゃんこといった状態が起きるのかというと、
髪の毛が水分を含むことで髪の毛の結合力が弱まるからです。

ドライヤーの前に髪の毛を濡らすとヘアセットしやすくなるのも、
髪の毛が濡れると結合力が弱くなるのを利用しているわけです。

プール後にできるだけ髪のうねり・広がり・ぺちゃんこを抑えるには、
髪の毛をごしごしと拭いていくんじゃなくて、髪をタオルで両手で包むように挟んで、
ポンポンとたたくように髪の先に向かって動かしつつ水気を吸い取っていくことです。

この繰り返しで髪の毛をタオルで拭いていくと、
うねり・広がり・ぺちゃんこをある程度は抑えることができます。

ただもちろん、完全に元の状態に戻すことは難しいので、
プール後はヘアアレンジを工夫するのが良いですね。

代表的なプール後のヘアアレンジと言えば、

  • おだんごスタイル
  • ポニーテール

の2つです。

もしくはうねったくせ毛の人は、

ハーフアップやお団子ヘアを少し崩したメッシーパンにすると
くせ毛ならではの良さが出すことができます。

髪が短いはハーフアップ向き、
髪がミディアムやセミロングの人はメッシーパン向きです。

前髪がうねりやすい場合には、流し前髪にすると良いんじゃないでしょうか。
サイドに軽く流して、流した形をピンで固定するだけ。

ハードスプレーで固定させると安心です。

プール後に髪がぺしゃんこになってしまったり広がってしまうのは、
逆に髪の毛の内部の水分不足が原因です。

保湿力あるヘアスプレーを吹きかけると、
髪の広がりを抑えることができます。

髪の毛が傷んでいるとプール後はくせ毛になりやすい

普段よりもプール後は特に
髪の毛のクセやうねりがひどくなることはありませんか?

プールではお風呂やシャワーとは違って、
殺菌消毒のために高い塩素濃度が保たれています。

さらに屋外プールとなると紫外線を髪の毛に浴び続けるため、
紫外線によるダメージで髪の毛が傷んでしまいます。

髪があまり傷んでいなくてキューティクルが整っていれば、
そもそも髪の毛の中に水分はほとんど入り込まないので、
プール後もすぐ乾くし、くせ毛やうねりもあまり起きないものです。

プールは塩素で髪の毛が傷みやすい

プールには、

  • 次亜塩素酸カルシウム
  • 次亜塩素酸ナトリウム液
  • 塩素化イソシアヌル酸

といった塩素剤が使われていますが、
こうした塩素はキッチンハイターのような
台所漂白剤(塩素系漂白剤)にも使われている成分です。

塩素によって髪の毛の表面のキューティクルがダメージを受けてしまい、
髪の毛が傷む原因となります。

そして「漂白剤」でもありますから
塩素によって髪の毛の色素成分(メラニン色素)がドンドン失われ、
髪の毛の色はどうしても茶色になってしまいがちです。

プールの塩素から髪の毛を守るためには、
やはり髪の毛が水に触れないようにすることです。

通常のメッシュ素材の水泳帽よりも、
シリコンキャップを使ったほうが良いでしょう。

シリコンキャップであればプール後に髪の毛に残る水気も減らせるし、
髪の毛にあたる紫外線の量だって大幅に減らしてくれますから、
紫外線による髪の傷みからも守ってくれますね。

洗い流さないトリートメントでヘアケア

くせ毛でさらに髪の毛の保水力が低く乾燥しやすいと、
湿気を吸うだけですぐに髪の毛がうねってしまったり、
水気を吸った髪の毛が重くなってぺっちゃんこになることもあります。

逆に言えば、髪の毛がしっかり保水されていれば
湿度が高くても余分な水分を吸収できなくなるし、
タオルドライでもプール後は髪の毛が速く乾くようになります。

プール後は本来であれば、塩素などの汚れを洗い流すために、
シャンプー&トリートメントできるのが良いですが、
学校プールだと髪の毛を洗う時間も場所もありません。

そこで「洗い流さないトリートメント」を使うことで、
十分な栄養補給や保湿とキューティクルの補修ができます。

洗い流さないトリートメントには
オイル状の物とクリーム状のものがありますが、
髪の毛に塗りこんでいく時間がない状況では、
スプレー/ミストタイプがおすすめです。

スタイリング機能も持っていたりするので、
プール後のくせ毛対策には効果的ですよ。

傷んだ髪の毛におすすめのシャンプー

髪の毛とは爪や肌と同じく
「ケラチン」というたんぱく質でできています。

髪の毛のしなやかさというのは
ケラチン同士の結合力によるもので、
結合力が高ければ高いほど枝毛になりにくいし、
プール後はうねりにくくなります。

またキューティクルがしっかりと整っているため、
髪の毛自体にたっぷりと水分が蓄えられるので、
髪の毛のハリ・コシも出るようになります。

ケラチンの状態が髪の毛の状態に直結していて、
髪の毛が傷んでいているということは、
ケラチンの状態が悪化していると考えられます。

そこで髪の毛の傷みがきになるのだれ場、
アミノ酸シャンプーを試してみると良いです。

たんぱく質とは様々なアミノ酸が結合してできているもので、
どのアミノ酸がどんな割合で使われているのか?によって、
合成されるたんぱく質の種類も異なってきます。

アミノ酸シャンプーを使えば、ケラチンの合成に必要なアミノ酸を
髪の毛や頭皮に直接供給することができます。

単なるアミノ酸シャンプーじゃなくて、
保湿成分も含まれたタイプを選ぶようにすることで、
プール後にうねりにくい髪質へと整えることができますね。

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