ビニールプールの破れ・継ぎ目の補修方法は?ビニールプールの寿命(耐用年数)は?

ビニールプールの継ぎ目が破れてしまった場合、
ビニール補修用接着剤(ボンド)とビニールプールと同じ素材
(塩化ビニル)を使って補修ができます。

塩化ビニル(PVC)であれば何でもよいので、
ダイソーやセリアなど100均で売られている安い浮き輪や、
古くなった浮き輪を使えばOKです。

継ぎ目の破れよりも二回りくらいの大きさにビニールを切り取り、
継ぎ目のあたりを良く拭いてゴミを取り除いた後、
ビニールプールにボンドを塗りってビニールを貼り付けます。

念には念を入れるのであれば、
さらにダクトテープでビニールを固定すると良いです。

ビニールプールに使える接着剤は、
裏面に「ビニル用ボンド」と書かれているはずで、
たいていのボンドがビニールプールに使えます。

ビニールプールの継ぎ目の補修方法

ビニールプールが劣化すると、
継ぎ目の部分が破れることがあります。

ちょっとしたキズが大きくなってしまったり、
ビニールプールの素材(塩化ビニール)がもろくなって、
接着が剥がれて破れることがありますが、
継ぎ目を補修するのは意外と簡単です。

用意する道具は、

  • ビニールプールと同じ素材
  • ビニール補修用接着剤(ボンド)

の2つ。

まずビニールプールと同じ素材は、
塩化ビニル(PVC)であれば何でも良いです。

古くなって使わない浮き輪があるなら再利用しても良いですし、
100均で売られている安いビーチボールなどでもOKです。

継ぎ目よりも大きなサイズで塩化ビニルの端切れを切り取り、
ボンドで接着させます。

ボンドが完全に乾くには最大で24時間くらいかかるので、
丸1日は触らずに放置しておきましょう。

もしビニールプールの破れが大きい場合には、
さらにダクトテープで補修を強化することで、
ビニールプールをさらに破けにくくできます。

パッチ・テープは大きめに作るのがポイント

ビニールプールに貼りつける塩化ビニルの端切れは、
もったいぶらずに大きなサイズを切り取るようにしましょう。

小さい方が単純に剥がれやすくなるので、
目立つくらい大きなサイズの端切れを作ると良いです。

ビニールプール補修用の塩化ビニルは何でもよいので、
ブルーシートを切り取っても良いんですが、
見栄えを良くしたいのであれば、キャラクターものを使うと良いですよ。

たとえばアンパンマンの描かれたビーチボールから、
アンパンマンの部分を切り取って張り付ければ、
ビニールプールのちょっとしたアレンジになります。

ビニールプールの素材(PVC)に使える接着剤

ビニールプールの素材である塩化ビニル(PVC)には、
どんな接着剤が使えるのかというと、
100均とかでも良く見かける一般的なボンドであれば、
ほぼ対応しています。

よほど特殊な用途の接着剤でもなければ、
ビニールプールの補修に使うことができます。

たとえば定番中の定番ボンド「ウルトラSUボンド」であれば、
ビニール以外にも木材、ガラス、金属、布、発泡スチロール、
タイル、コンクリート、紙、皮革など様々なモノを接着できるので、
家庭に1つは用意しておくと便利ですね。

ビニール補修用接着剤の注意点・早く乾かすには?

ビニールプールの補修をする箇所に油やゴミがついていると、
ボンドと化学反応を起こしてしまう可能性があります。

接着面の汚れや丁寧にふき取っておくようにしましょう。

ビニールプールの汚れは台所洗剤(中性洗剤)で洗えます。

またボンドが完全に乾くまで最長で24時間くらいかかり、
その間は触らないように気を付けなければいけないんですが、
乾燥時間をできるだけ短縮するには、ボンドの水分蒸発を促します。

ドライヤーで温風を当て続けるとボンドは早く固まりますし、
もしDIYが趣味というのであれば、ヒートガンというのもあるので、
ドライヤーよりも強力な温風を当てることができます。

ビニールプールの穴・破れの補修方法

ビニールプールの破れた穴を補修するのも、
継ぎ目の補修とやり方は同じです。

ビニールプールの穴がある場所を見つけたら、
穴よりも大きなサイズのビニールプールの端切れで多い、
ボンドで接着をするだけ。

端切れをはがれにくくするには、
その上からさらにダクトテープを貼ると良いです。

ビニールプールの小さな穴の見つけ方

ビニールプールに空気を入れても空気が漏れてしまうので、
穴があいていることは分かっているけれど、
穴が小さいと場所を特定しにくいことがあります。

ビニールプールの小さな穴の場所を見つけるには、
ビニールプールの汚れを落とすのに使える中性洗剤やせっけんを使うと良いです。

穴があいてそうな怪しい部分に洗剤やせっけんを塗ってみて、
ビニールプールを圧迫して空気を押し出してみると、
穴が空いているところでシャボン玉が膨らむはずです。

目で見て探すよりもずっと簡単にビニールプールの穴が見つかります。

ビニールプールの穴・破れを防ぐには?

ビニールプールは徐々に劣化していくので、
素材がもろくなって穴が空いたり破れやすくなります。

ただ、新品のビニールプールでも
扱い方によっては穴や破れがおきてしまい補修が必要になります。

ビニールプールの穴・破れを防ぐには、

  • 砂利にはビニールプールの下にシートを敷く
  • ビニールプールを丁寧に保管する

といった点を気を付けるようにしましょう。

砂利にはビニールプールの下にシートを敷く

ビニールプールを砂利の上などにそのまま設置すると、
とがった石でビニールプールに穴が空きやすくなります。

砂利だけじゃなくて、コンクリートの上にビニールプールを広げる場合でも、
ちょっとした凹凸にひっかかってビニールプールが破れることがあります。

ビニールプールを広げる前に下敷きを引けば
ビニールプールに傷がつくのを防ぐことができるし、
子供たちもビニールプールの底は柔らかいほうが遊びやすくなります。

ビニールプールの下敷きはブルーシートを使っても良いですが、
クッション性のあるシートを使うのがオススメです。

ビニールプールを丁寧に保管する

ビニールプールは日光に当てると劣化が進みます。

塩化ビニルに含まれている薬品がちょっとずつしみだしていき、
ビニールプールの表面がベトベトすることもあります。

ビニールプールは出しっぱなしにせずに、
1回遊ぶごとにキチンとしまうようにしたほうが良いです。

最低でも日陰に置くようにして直射日光を避けたほうが良いですし、
オフシーズンはたたんで部屋の中にしまっておくようにしましょう。

ビニールプールの寿命ってどのくらい?

ビニールプールって何年くらい持つものなの?
ビニールプールの寿命はどのくらいなの?というと、
適切に保管をしておけば、それこそ10年でも20年でも長持ちます。

模様が変色してしまうことがあったり、
ビニールプールの素材が少し硬くなることはありますが、
塩化ビニル自体はそれほど性質が変化はしません。

ただ繰り返しになりますが、直射日光に当たる時間が長くなればなるほど、
ビニールプールの劣化を速めてしまうので、
遊ばないときには日の光が当たらないように気を付けましょう。

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