プールで疲れる・眠くなる理由は寒さ?プール休憩で体温を上げる?

プールで泳いで遊んだり、
水中ウォーキングで運動をすると、
なぜ疲労や眠気を強く感じるのかというと、

  • 体力の激しい消耗
  • 睡眠時に近い体温差が生まれる
  • 酸欠による眠気

といった要因が挙げられます。

プールでは陸上に比べて浮力が働く分、
足腰にかかる負担を減らせるものの、
その代わりに水の抵抗によって全身運動することになるため、
意外とかなりのエネルギーを消耗します。

また水で体が冷えることによって体内で
睡眠時に近い体温差ができてしまうし、
一時的に血圧が大幅に下がってしまうことで、
脳が酸欠錠他になって眠気を感じることもあります。

そこでプールでの疲れや眠気を和らげるためには、

  • 小まめに水分補給をする
  • プール後は徐々に休憩する
  • ビタミンB1・クエン酸を補給する

といった点に気を付けると良いんですが、
最近では紫外線の影響で肌が日焼けするだけじゃなくて、
疲労も感じることがわかっています。

特に目に入る紫外線量が疲労感・日焼けに影響するし、
目の組織は紫外線のダメージに極めて弱い構造をしています。

プールではサングラスをするなどして、
目から紫外線を守るようにしましょう。

プールで疲れる・眠くなる理由

陸の上で普通に1,2時間遊んだり運動をするよりも、
プールで同じ時間だけ遊んだほうが間違いなく疲労を強く感じます。

疲労に伴って急激に眠くなることもありますが、
これは決して錯覚なんかではなくて、
下記のような原因が考えられます。

  • 体力の激しい消耗
  • 睡眠時に近い体温差が生まれる
  • 酸欠による眠気

体力の激しい消耗

陸上では腕をいくら動かしたって1ミリも前に進むことはありません。

それに対してプールや海などの水中では、
平泳ぎのように腕をかけば前に進む推進力が生まれると同時に、
水による抵抗を受けます。

陸上に比べると下半身だけじゃなくて上半身も含めて全身を動かすことになるし、
全身に水の抵抗を受けることになりますから、運動量もそれだけ大きくなります。

厚生労働省では運動の強度を「メッツ」という単位を使って数値化していて、
メッツの数値が上がるほど運動の強度が高くなります。

メッツで比較をすると、

ウォーキング 3メッツ ※陸上

ランニング 8メッツ ※陸上

水泳 8メッツ


https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-004.html

となっているように、水泳はランニングと同じ運動強度があり、
ランニングに相当するだけのエネルギーを消耗します。

それでいて、水中では水によって体温が冷やされるし、
一般的に水中では胸まで水に入ると
浮力によって体重は3分の1に減ります。

  • 体重50キロの人は約17キロ
  • 体重60キロの人は約20キロ
  • 体重70キロの人は約24キロ

といった感じで足腰など下半身にかかる負荷が
浮力によって分散されるため、陸上よりも1度に長時間、
運動を続けられることもエネルギー消費が大きくなる要因です。

睡眠時に近い体温差が生まれる

私たちが感じる眠気の強さと体温には一定の関係があります。

眠たくなるときには体の内側の体温(深部体温)が低下し、
さらに深部体温が高くならないように体の表面に近い体温をあげて、
内側の熱を外に出そうとします。

眠たくなっている赤ちゃんの体を触ってみると、
熱が出ているように熱くなるのもごく自然な体の機能です。

プールと言えば、水中で活発に運動をしても、
水によって体温はかなり冷やされます。

そしてプールから上がると今度は太陽の光で体が温められたり、
暖房室によって冷えた体を温めることで、
体の表面に近い部分の体温を急激に高めていきます。

睡眠時と近い体温差が体内で生じるため、
身体が勘違いをして眠くなるというわけです。

酸欠による眠気

水中での運動を長く続けば続けるほど、エネルギー消費は増えるわけですから、
減った分のエネルギーを体内で生成しなければいけません。

大量のエネルギーを生み出すには酸素や栄養などが必要になるので、
体内の血流もそれだけ増やさなければいけません。

血管が太くなって血流を促すわけですが、
プールでの遊びや運動を終えてすぐにプールから上がっても、
血管の通り道は太いままです。

つまり血圧が高い状態から一気に低い状態になるので、
逆に全身をめぐる血液の流れが悪くなってしまいます。

血圧が低くなると身体で一番高い位置にある脳にまで
十分な血液が行き渡らなくなる結果、
プール上がりに軽いめまいを感じたり、
眠気を感じるようになります。

血圧の低下が激しい場合には、
吐き気がしたり立ちくらみがして立てなくなることもあります。

以上、3つの原因を見てきましたが、
実はもう一つ、プールでの疲労に関わる重要な要因があります。

それが私たちの肌を日焼けさせたり、
シミやしわなど肌の老化を招く紫外線なんです。

プールの疲労・日焼けは目から入る紫外線の影響もある!

近年の研究では紫外線も身体の疲労や日焼けは、
目から入る紫外線の影響も受けていることがわかっています。

いくつかの実証実験の結果、目が紫外線を感知し脳に信号が伝わると、
「紫外線警報」のような命令が全身に出されていきます。

紫外線警報とはいったい何をするのかというと、
活性酸素と呼ばれる物質を生成させて紫外線の影響を相殺することです。

活性酸素の働きによって、とりあえずは肌の炎症や軽いやけどといった症状を抑えることはできるものの、
活性酸素の攻撃力が強すぎるあまり、正常な細胞にまでダメージを与えてしまうという、
致命的なデメリットを抱えています。

この活性酸素のダメージから肌を守るのがメラニン色素であり、
肌が日焼けしたりシミやしわを作る直接的な原因です。

また紫外線を浴びて体内での活性酸素の量が増えるということは、体
にストレスをかけるのと同じ効果をもたらします。

ストレスを和らげるために抗ストレスホルモンを分泌させるんですが、
ホルモン分泌のためにビタミンB1など体力回復に必要なビタミン・栄養が使われるため、
身体が疲れを感じやすくなります。

目の組織は紫外線のダメージを受けやすい

肌だけじゃなくて目にも当然、紫外線が入り込むわけですが、
目の組織は実は肌ほど紫外線に対する抵抗力は強くありません。

むしろ目は虫眼鏡のレンズのように目の奥に光を集中させるため、
肌よりもずっと紫外線の影響を受けやすくなっています。

太陽の光を直接見てしまうと、
一時的に目の中に影のようなものができてしまうのも、
紫外線によって組織がダメージを負ってしまうからです。

目を紫外線のダメージから保護するためにも、
紫外線によって日焼けや疲労が進まないためにも、
プールではサングラスをするなどするのが良いですね。

プールでの疲労・眠気対策

プールで疲れたり眠くなる原因としては、

  • 体力の激しい消耗
  • 睡眠時に近い体温差が生まれる
  • 酸欠による眠気
  • 目に入る紫外線の影響

という4つの原因が考えられるわけですが、
ではこうした原因に対してどんな対策が有効なのかというと、

  • 小まめに水分補給をする
  • プール後は徐々に休憩する
  • ビタミンB1・クエン酸を補給する
  • 目の紫外線対策をする

といったものがあります。

小まめに水分補給をする

健康な状態を維持するためには水分は必要不可欠です。

プールに入っていると気づきにくいものの、
激しく運動している分、実は汗をたくさんかいているものです。

体内の水分不足が疲労感や眠気を促してしまうので、
意識をして水分補給するようにしましょう。

逆に体の内側で水分量が少なくなればなるほど、
熱中症のリスクも高くなってしまいます。

プールと言えどやはり熱中症にリスクがありますから、
熱中症の意味もかねて水分はこまめに補給するようにしましょう。

プール後は徐々に休憩する

プールから上がってすぐに座って休憩をすると、
急激な血圧の変化で酸欠状態になって眠気を感じたり、
めまいや立ちくらみをすることにもなります。

プールから上がったらすぐに休憩するんじゃなくて、
できればゆっくりとその辺を散歩したりして、
血圧の変化を滑らかにすると良いです。

ビタミンB1・クエン酸を補給する

私たちの体内でエネルギーを生成するためには、
ビタミンB1をはじめとしたビタミンB群が不可欠です。

そしてもう一つ欠かせないのがクエン酸で、
疲れたときに酸っぱいものを食べると元気が出る気がするのは、
クエン酸によってエネルギーの生成を促すことができるからです。

私たちの体を構成している細胞にはミトコンドリアという組織があり、
このミトコンドリアこそエネルギーを作る源です。

ミトコンドリアは「クエン酸回路」と呼ばれる機能を持っていて、
クエン酸を取り込むことでエネルギーを出力することができます。

ビタミンBとクエン酸を同時に補給するなら、

ファイン クエン酸 ビタミンB ビタミンC配合 お徳用 50日分 (1日5g/250g入)×2個セット

といったサプリメントがあります。

目の紫外線対策をする

目に紫外線が入ることで日焼けが進んだり
疲労感を感じやすくなります。

サングラスをして紫外線量を減らしたり、
もしくはビタミンCなど抗酸化作用のある栄養分を
積極的に補うようにすると良いです。

目の紫外線対策には飲む日焼け止めがおすすめ

目の紫外線対策に関してはサングラスをするのも有効ですが、
飲む日焼け止めを使うのもオススメです。

飲む日焼け止めとは
活性酸素の働きを抑える「抗酸化作用」に優れている
ポリフェノールが主成分のサプリメントです。

ポリフェノールは植物の色素や苦み成分でもあるんですが、
植物は人間とは違って肌を代謝させる機能が備わっていない代わりに、
ポリフェノールの持つ抗酸化力によって紫外線から自分の身を守っているんです。

ポリフェノールは体にすぐに吸収される性質を持っているため、
飲んだら30分ほどで日焼け止め効果が全身に現れます。

目はもちろん、唇や頭皮のように日焼け止めクリームをを塗りにくい部分も、
紫外線の影響を和らげることができますし、
ポリフェノールは天然成分だし体に蓄積されることはないので、
飲み続けることで体に悪影響が出る心配もありません。

飲む日焼け止めにはいくつか種類がありますが、
ポリフェノールの中でも最も強力な抗酸化を誇る
ニュートロックスサンを使ったモノが一般的。

ただニュートロックスサンを最初に使ったのがホワイトヴェールで、
その他の飲む日焼け止めに関しては、
ホワイトベールを劣化コピーしたような商品ばかりなので、
ホワイトベールを選べば失敗する心配はなさそうです。
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今なら初回限定割引実施中なので、
お試ししやすくなっていますよ。

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