のとじま(掃海艇)と貨物船の衝突場所は広島沖のどこ?原因や怪我人は?【広島県尾道市高根島北東海上】

自衛艦の掃海艇「のとじま(MSC-682)が6月26日午後11時59分頃、
広島沖で民間の貨物船と衝突。

のとじまと貨物船の船体共に損傷し、
貨物船側は艦首付近を損傷、のとじまは自力航行不能とみられています。

自衛艦のとじま(掃海艇)は貨物船の衝突場所は広島沖のどこ?

掃海艇のとじま(MSC-682)は、すがしま型掃海艇の2番艇で、
現在は舞鶴地方隊第44掃海隊に所属している自衛艦です。

掃海艇のとじまが貨物船と衝突したのは広島県尾道市高根島北東1.5㎞の海上とみられています。

自衛艦のとじま(掃海艇)の航路は?

  • 6/24 7時半 舞鶴港掃海部岸壁離岸出港
  • 6/25 0955 山口県吉母海水浴場の沖
  • 6/25 1042 関門海峡西側入口
  • 6/25 1123 山陽新幹線下通過
  • 6/25 1132 東側出口
  • 6/26 7時 淡路島東浦到着
  • 6/26 1418 磁気測定エリアウロウロ
  • 6/26 1428 出発
  • 6/27 0613 生口島の北、佐木島の西停泊中

一方の民間の貨物船(JEIKEI3)は、

  • 6/26 2354 12ノットで東進
  • 6/26 2355 9.2ノットで右舷に舵切り
  • 6/26 2356 7.1ノットで南東へ

という航路をたどっていたようです。

自衛艦のとじま(掃海艇)と貨物船の衝突原因は?怪我人は?

海上ルールでは相手を右舷に見る方が避けることが原則となっています。

6/26 2356の時点ではのとじまは南下している最中に貨物船が東進。

のとじまは貨物船を右舷に見ながら接近したことになるので、
右に舵を切って貨物船を回避(相手を左舷にする)

ただ貨物船も右に舵を切り結果的にのとじま双方が直進する形になり、
貨物船の側面にのとじまが接触。

引き摺られれるように移動したかもしくは
のとじまが横からが跳ね飛ばされた感じになったのでは?と思われます。

幸いなことにけが人は出ていないとのことです。

自衛艦のとじま(掃海艇)と貨物船の現在の損傷の状況は?

掃海艇のとじまは右舷後方に穴が空き、浸水して自力航行不能とみられ、
三原市沖の佐木島西側の海面に碇泊中とのことです。

貨物船のほうは船首部の左舷側に損傷が見られたものの
浸水はしていないようです。

貨物船は福岡県の旭洋海運が所有する船で、
福岡県北九州市から広島県福山市に向け航行中だったようです。

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