【南さつま市決壊速報】ミヤネ屋で大王川,万之瀬川が決壊・氾濫画像や動画、現在の状況は?

ミヤネ屋では鹿児島県を集中的に襲っている豪雨被害を現地中継していましたが、
番組放送中に南さつま市の川、大王川と万之瀬川が決壊・氾濫したと中継されていました。

7月3日午後4時追記:
鹿児島県の三反園訓(みたぞのさとし)知事が自衛隊に災害派遣要請をしたことが発表されました。

決壊・氾濫した大王川,万之瀬川(南さつま市)の現在の状況は?

ミヤネ屋で中継放送されたのは南さつま市の大王川と万之瀬川です。

鹿児島県内では他にも、

志布志市を流れる安楽川
曽於市を流れる菱田川

で氾濫危険水位を超えた地点があると発表されています。

大王川と万之瀬川にお住まいの方で、今いる場所ではまだそこまで水位は上昇していないし雨が強くなかったとしても油断はできません。

河川上流で激しい雨が降った影響で川の水位が一気に上昇し、気が付いたら膝の上までの水深に達してしまうことがあります。

万が一浸水してしまった場合で高台にある避難所まで非難する時間がない場合、最低でも建物の2階以上に避難するようにしましょう。

鹿児島県の発表によると、河川の氾濫がで浸水などに注意が必要な地区は、南さつま市加世田の・武田地区・麓町地区・村原地区・益山地区、それに南九州市川辺町の・平山地区、・清水地区です。

大王川決壊!右岸の堤防から住宅地へ浸水!

南さつま市の消防本部では大王川右岸の堤防が20mほどにわたって決壊し浸水している状況を確認。

あふれ出した水が市街地にも流れ込み始めていて、すでに「川の水が流れていて出られない」という通報も受けている模様。

銀行の中にいた3人を救助したということですが、防災行政無線で住民に避難を呼びかけているということなので速やかの避難もしくは脱出困難な場合は救助を要請してください。

南さつま市の大雨予報(大王川,万之瀬川以外の河川氾濫にも注意!)

南さつま市を含む九州全体で、7月3日のたった1日だけで平年の7月ひと月分の降水量を超えると予想されています。

すでに降り始めからの雨量が600ミリから800ミリを超えているので、土砂災害などに厳重警戒が必要な状況です。

さらに大潮を迎える時期のため、大雨と満潮が重なると水位が上昇した河川の河口付近でも浸水する危険もあるので、山間部ではない地域に住んでいなくても雨が強い地域の方は浸水対策を今のうちに進めておいたほうが良いかもしれません。

7月3日午後6時までに多い所でだと50ミリの強い雨が続くと予想されているので、雨の音が普段とは違う場合、周辺の状況があっという間に変わる恐れがあるため、いつでも避難できるように準備を整えておくようにしてください。

最新の避難指示はNHKのサイトから確認ができるものの、避難指示されてから荷物をまとめたり身支度を整え始めたら逃げ遅れる危険があります。

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