かんぽ生命不適切販売・顧客不利契約乗り換え勧誘は学資保険?原因は郵便局員のノルマ?

かんぽ生命といえば以前から、
郵便局員による押し売りのような保険勧誘を受けたという声や、
郵便局員のブラックな働き方が問題視されていましたが、
またもや保険の不適切販売・顧客不利契約乗り換えが発覚した模様です。

かんぽ生命の不適切販売とは顧客不利契約乗り換え勧誘のこと

かんぽ生命の何が問題だったのかというと、
主に高齢者の契約者をターゲットに顧客にとって利益が乏しい保険契約への乗り換えをすすめていたこと。

かんぽ生命を傘下に持つ日本郵政の長門正貢社長の発表によると月約5800件にも昇るとされていて、 金融庁も調査に乗り出したとニュースになっています。

かんぽ生命の不適切販売は学資保険?生命保険?ガン保険?

かんぽ生命で顧客不利契約乗り換え勧誘がされたのは、
学資保険?生命保険?ガン保険?

なんの保険なのかというと、少なくとも学資保険に問題があったことがわかっています。

かんぽ生命の社内調査・点検したところ
学資保険同士の解約と新契約などで
「乗り換えるメリットがほとんどないとが判断した契約が約5800件あった模様です。

かんぽ生命で顧客不利になるのはどんなケース?

一般的に保険契約は中途解約すると
解約返戻金が支払い済み保険料より減ることが多いです。

また新商品の保険に乗り換えをすると契約時の年齢が上がっているため、
保険料が高くなりがちで、保険の経済的メリット(合理性)が悪くなってしまいます。

養老保険の満期が4年伸びさらに月保険料が3万円アップしたケース

西日本新聞の取材によると、福岡県の70代女性が「詳細を確認せずにサインしてしまった自分も悪い」としつつも、郵便局員に強く勧められ、意に沿わない乗り換え契約をさせられたことに後悔と怒りをにじませているようです。

女性は2013年に月の支払額が7万560円で満期は10年後の2023年で800万円受け取れる養老保険に加入。その後、郵便局員に「相続税対策になる」と強く勧められた結果、同じ名称の保険に乗り換え契約したものの、新たな契約内容を見てびっくり。

月額保険料は以前より3万円以上も高い10万8350円に増額されさらに、支払期間も2027年まで延長。必要ないと断ったはずの入院特約も付けられていたようです。

タイトルとURLをコピーしました