元本95%保証?保証料・手数料は?顧客負担?りそなの10年投資信託の目標利回り2%

日本の法律では投資信託の投資対象である株式、債券などには元本保証が認められていません。

運用方法を工夫することで元本割れを防ぐしかなく、
いかにリスクを下げてリターンを高めるか?が証券会社の腕の見せ所であり、
競争力の源泉もあります。

りそななどがしのぎを削って投資信託の新商品を打ち出していますが、
元本95%保証という10年投資信託がネットで物議を醸しだしています。

りそなの元本95%保証の投資信託で保証料・手数料は?顧客負担?

WBSで紹介されたりそなの投資信託は「元本95%保証」となってます。

元本保証が認められいないから、最初から5%分は保証の範囲外としているわけですね。

ある意味、最初から5%のリスクは覚悟してください、
と顧客にリスクを許容させようとしているわけですが、
問題なのは元本が本当に95%まで減ってしまった場合です。

投資信託の性質上、おそらくは元本95%まで目減りした時点で運用中止。

残金が返金されることになると思いますが、
その際、保証料・手数料を負担するのはやっぱり顧客側になります。

りそなの元本95%保証の投資信託では実質的に、
95%以上も損する可能性があるので、顧客としてはそれほど魅力は感じないのでは?と思われます。

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